サイオウマガトキ改訂版どうでもいい語り

ネタバレありますので最終話まで読了してからの閲覧必須でお願いします。

改訂を終えて

サイオウマガトキは前々から改訂したい作品の1つでした。
というかデリバラーは一応文章見直して、太楽もゲームでリメイクしたから残すところはサイマガだけだったんですが。
といいつつ話が追加されたのは1のほうだけで2のほうは宣言どおりほぼ内容は変わってません。

1も流れはほぼ一緒で、追加したエピソードは
@鬼ごっこ
Aちょっとだけハリスとエイリが目立ってる
B死神一族と長老達、吉田のかかわり
くらいですね。

鬼ごっこのエピソードは個人的には気に入ってます。
2人の交流エピソードが少なかったのでそのへんを意識して書きました。
もうちょっとあってもよかったかもしれないですが(笑汗)。

ハリスとエイリは改訂前はもっとあっけなくやられてたんですが今回はバカップルぶりを発揮してもらいました。敵にスポットライトを当てて尺を伸ばそうという魂胆だったんですがそこまで伸びませんでした(笑)。

あと死神一族の件ですがあれは前からそれとなく頭の中にあった設定で前の時には表に出さなかったもの。
尺を伸ばすついでに今回白黒はっきりさせました。
セカンドでも死神の件は触れられなかったのでこれでよかったのではないかと思うのですが。

セカンドの改訂?


内容は全然変わってなくて文章だけ見直す方針でいきました。
が、前から思ってたんですがキャラの数が多いのでできれば3人称のほうが書きやすかったんですよね。
でも1は1人称だったから急に変えるのもあれだしなってことで1人称を貫きました。
改訂前はもっとぼかぼかばたばたと視点が変わっちゃって読みにくかったと思うんですがその分各キャラの心情は1つ1つ書いてたんですよね。今回そのへんをちょっと削っちゃったのでそのあたりだけが心残りというかまあなんというか小説って難しいなと思いました。
精進精進。

裏設定

前のサイトのときに1回だけ書いた気がするんですがここでちょっとした裏設定を。

@冬馬くんは第3皇子だけど第1皇子と第2皇子は実は魔王さまの実子ではない。
←決して明かしてはいけない設定な気もします(汗)。
もし、もしサイマガ3をやっていたらこのあたりのごたごたどろどろ話をやってたかなということで心の中にしまっておいてください。

A榊さんは無敵だ。
←なんだかんだで彼女の能力は無敵に素敵です。
血と忠誠心さえあれば煉獄の炎を放ち、愛があれば絶対勝利のチャームをも発動させられる。
あと貧乳はステータスです。

B海星さんの銃はときにジャムる。
←弾切れなしとかどんだけ魔法な銃なんですかと思われた方もおられると思うのですが、魔界人の武器は使い手の精神状態に大きく影響を受けるので、海星さんの精神状態が揺らいでいるとジャムるという危険なおまけがついています。
まあそのため軍人さんは精神を鍛えるんですが。

C冬馬くんは髪の長い子が好きだ。
←どうでもいい設定だ。けど大事だ。
このあたりの設定はアフターエピソード2でちょっと垣間見えます(笑)。

D実はシェルブレイク×ティンクチャーと世界観が共通
←シェルブレイクのほうを合わせたといったほうが正しいのかもしれませんがそうなります。
ただ魔界人は地上界のことを人間界と呼んでいますが。

というわけで、改訂も無事終わりました。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう。

2011年8月27日